

開発コンセプト |
適合くんは、JW_CADの天空率計算で必要となる「適合建築物/測定ポイント」を作成し、結果を測定点毎の断面図を含め作成根拠付きでJWW形式に出力するシステムです。(天空率計算はJW_CAD側で行います)
天空率算定において最も重要となるのが適合建築物と測定ポイントで、正しい範囲(区域)で算定(比較)しないと計算結果は何ら根拠の無いものになってしまいます。 JW_CADは天空率計算ができるシステムですが、算定に必要となる「各(適合・計画)建築物・測定ポイント」は、JW_CADの作図に依存し、建築物は高さが絡みますので、線分に対して高さを与える(2.5D)作業も必要となります。 “JW_CADは使用しているが日影計算等で高さを与えたことが無い” “天空率算定で必要となる適合建築物の考え方が今ひとつわからない” という状況でJW_CADで実務レベルの天空率算定は、算定(計算)結果を得るまでに時間がかかり、せっかくの有効な計画手法をあきらめてしまう方も少なくありません。 また、適合建築物そのものも取扱の違い等により、何処まで(範囲)を算定区域とするのかが変わってくることもあり建築物及び測定ポイントの生成に手間を取られてしまいます。 本システムは、これらの天空率計算に至るまでの前処理(作図)を補助(軽減)することを目的とした、天空率算定に最も重要となる適合建築物と測定ポイントをパラメータ等を用いて自動生成するシステムとなっています。
○実務での利用 パラメータ等で簡単に範囲を切り替えたりすることが可能となっていますが、本来の天空率算定における適合建築物及び測定ポイントの考え方を踏まえた上でのご利用を前提としています。
○制度を学ぶために利用 本システムは、可視化による確認も行えますのでJW_CADによる天空率算定を学ぶ目的でもご利用可能です。 何れの場合も、システムの特性をご理解の上、ご利用ください。
|
|
機能概要 |
[適合くんVer2.0]
[動作]JWWデータを利用した外部プログラムとして動作
[対応するJWWのバージョン]JWW Ver5.00〜6.11aまで Jww Home Pageが表示したら、ダウンロードをクリック。@niftyかjwcad.netをクリックすると JWWインストール用ファイルがダウンロードできます。
[作成項目]作業種別(処理タイプ)○道路斜線 ・1面扱いとなる適合建築物 ・入り隅における東京方式処理 ○隣地斜線 ・1面扱いとなる適合建築物 ・入り隅における東京方式処理
適合建築物・斜線勾配、適用距離等の指定により自動生成されます。 ・生成後に間口の調整が可能です。 ・高さの確認ができます。 ・道路高さを考慮した生成も可能です。
測定ポイント・設定された数値より等ピッチの測定ポイントが自動生成されます。 ・生成後に全体の幅の調整が可能です。 ・道路高さを考慮した生成も可能です。
断面図・生成された適合建築物より自動的に生成されます。
JWWデータ出力・高さの根拠と一緒にJWWデータに出力可能です。
[天空率取扱対応項目]○道路斜線 ・境界線単位の適合建築物作成 ・入隅敷地における東京方式(窓扱い)の適合建築物作成 ※新機能 ○隣地斜線 ・境界線単位の適合建築物作成 ※新機能 ・入隅敷地における東京方式(窓扱い)の適合建築物作成 ※新機能
[バージョンアップ履歴][適合くん11月版 Ver1.02] 下記不具合を修正した適合くん11月版 Ver1.02のダウンロードを開始しました。 適合くん11月版は、平成20年12月末日までの起動期間の制限がかかっています。 修正箇所: JWWデータ読み込み時、一部線分が欠落するバグの修正 擁壁がある場合、陰線処理が正しく実行されないバグの修正 アイソメ表示変更時の、マウスアイコンの一部変更
[適合くん10月版 Ver1.01] 適合くん10月版は、平成20年10月末日までの起動期間の制限がかかっています。 修正箇所: 道路高さ取得に伴う、東京方式の処理方法の不具合を修正しました。 これから天空率をはじめられる方のために、「JWWではじめる天空率」をPDFにまとめた資料を同梱しました。
[適合くん10月版 Ver1.00] ○東京都方式設定追加 ・一度生成された適合建築物及び測定ポイントの状態から、自動的に 境界線幅に合わせるボタンを追加 ・これに伴い、対象境界線指定機能も追加 ○出力(作図)内容追加 ・補助線、寸法線、地盤面線を追加 ・計算根拠の配置位置を変更
|
|
動画 |
|
|
適合くんの購入 |
ご購入価格:ソフトウェア使用許諾料3,150円(6ヶ月間稼動+バージョンアップ費込み)適合くんは、使用許諾料3150円で6ヶ月間ご利用いただけます。 インストールした月の末日まで体験版として稼動しますので、体験期間中に使用許諾料を 株式会社EPCOTへへお支払いいただき、認証コードの登録を済ませてください。 お支払いは、弊社指定の銀行口座へのお振込みとなりす。
ご購入手順(詳しくはインストールされる適合くんマニュアルを参照ください。)1.適合くんをダウンロードし、インストールしてください。 2.体験期間中に、適合くんプログラムに記載の銀行口座へ「3,150円」をお振込みください。 ※お振込み人名義の先頭に「申請コードの先頭4桁の文字列」の入力をお願いします。 3.「申請コード」を株式会社EPCOTへ送信してください。 4.弊社にて「申請コードとご入金」を確認後、「認証コード」を発行します。 5.「認証コード」を適合くんに登録することにより、適合くん体験版は製品版となります。 ※認証コードの登録はインストールした月の末日までにお願いします。
6ヵ月後の契約更新について6ヵ月後(使用許諾期間満了)になりましたら、適合くんは使用できなくなります。 継続して適合くんをご利用になる場合は、再度ソフトウェア使用許諾料をご負担ください。 ただし、適合くんのバージョンアップがあった場合には、使用許諾料が改定される可能性がありますので、 あらかじめご了承ください。
|
|
ダウンロード |
適合くんは、インストールした月の末日まで体験版として稼動し、 当社から発行の「認証コード」を登録することにより、製品版として動作します。
|
|
操作の流れ |
[JWW]予めJWWで敷地形状、道路線、壁面後退線等を準備
*JWW画面
[適合くん]適合くんで、基礎条件(敷地選択、道路線選択、壁面後退線選択、道路高さ設定)と斜線条件(斜線勾配、適用距離)と天空率条件(測定点ピッチ)を設定
*適合くん設定画面
適合くんの操作手順 1)JWWデータの読み込み ・JWWデータを読み込みます 2)作業種別を選択 ・処理タイプを選択します。 ・道路斜線2種/隣地斜線2種の計4種類の何れかを選択します。 ※以下は、“道路斜線(基本)”の場合の手順 3)敷地指定 ・敷地形状を指定します 4)道路指定 ・道路(反対側)線を指定します 5)対象境界線の指定 ・対象となる境界線を指定します。 6)道路高さ指定 ・道路高さを指定します(必要に応じて) 7)壁面後退位置指定 ・壁面後退線を指定します(必要に応じて) 8)斜線(適合建築物生成)条件設定 ・斜線勾配、適用距離等の適合建築物条件を設定します 9)測定ピッチ設定 ・道路幅員の1/2以内の数値を設定します 10)適合建築物作成 ・上記までに設定された条件から適合建築物及び測定ポイントが生成されます 11)適合建築物範囲設定 ・適合建築物の範囲が調整ができます(必要に応じて) ・“東京方式”を選択すると、対象境界線と同一幅の自動調整が可能です。(必要に応じて) 12)測定ポイント範囲設定 ・測定ポイントの範囲が調整できます。(必要に応じて) 13)JWWデータ出力 ・生成結果をJWWデータに出力します。
[JWW]適合くんから出力された適合建築物、測定点を確認します。 問題なければ、JWWで天空率計算を行います。
*JWW画面(配置図)
*JWW画面(適合建築物断面図)
*JWW画面(適合建築物確認)
|